【2020年中学受験】私立受験と都立受験の違いは?適性検査とは?

中学受験・塾
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こんにちは。マミーリカです。ブログをご覧いただきありがとうございます。
私は、東京都八王子市に在住の主婦であり、中2女子、小5息子のいるママでもあります。小5の息子は、小4から中学受験を目指し、進学塾に通っています。八王子市周辺には、名の知れた有名私立中が点在します。そして、都内に11校ある都立中高一貫校のうち、4校が多摩地区にあります。そのため、多摩地区は子供の行きたい学校を見つけやすいですし、その学校に向けてやる気を子供が出せる環境作りができやすいと思います。
息子は現在通っている塾で、私立中と都立一貫校の両方対策ができるコースを選んでいます。私立受験と都立受験の違いについて調べてみました。

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私立受験と都立受験の違いって?

私立試験の内容と都立受験(公立中高一貫校)の内容の大きな違いは、私立は主に科目別にわかれたテストであるということ。国語、算数、理科、社会の4科目テストであったり、国語、算数の2科目テストであったりします。しかも学校で習わない用語の暗記を必要とする傾向にあるので、塾などでしっかり学校以外の学習をしていった方が良いと思います。息子も塾の理科授業でセミの鳴き声を覚えたり、社会授業ではマニアックな地図記号を覚えたりするのを見ると私立っぽいなぁと思います。
一方、都立は科目別テストではなく、小学校6年間の学習範囲内から出題となりますが、思考力・判断力、表現力を求めた複数教科が混合された試験になります。これは、学力試験でではなく、都立中に入って6年間の一貫教育に適性があるか検査するためのものであるため適性検査という形式にあたります。受験ではなく、受検という事になりますね。

私立と都立受験にはこんなにも大きな違いがあるのですね。まずは私立中に行きたいのか都立中高一貫校へ行きたいのかを決定して、対策をしていく必要があると思います。息子そろそろ、行きたい方向を定めて行かないと・・・・。

適性検査とは?

都立中高一貫校の適性検査とは、どんな概要なのか見ていきたいと思います。適性検査には、2020年においては、適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱは都立中11校のうち10校が実施したものです。それに加えて適性検査Ⅲを実地した学校は6校ありました。またそれぞれの検査時間は小学校の授業時間にあたる45分になっています。

  • 適性検査Ⅰは、文章読解と作文形式で国語系
  • 適性検査Ⅱは、大問が3つ出され大問1は算数系第2問は社会系第3問は理科系の出題になっています。
  • 適性検査Ⅲは、理系の大問が2つ出され、大問ごとに算数系を出題するのか、理科系を出題するのかは、学校ごとに異なってます。

私立中は男子校や女子校、宗教系の学校、大学付属校など自由かつ特定の教育理念・方針を実践しているところが多いですが、都立中の場合、対等・平等を基本として、社会へ貢献できる将来のリーダーを育成することを教育理念としています。そのため、適性検査おいてリーダの育成に必要な能力を確認するため、自然、社会、人文等の分野において、論理的な思考力と表現力を必要とする問題形式になっているのです。

常に、勉強をする中で、また生活の中で、自然や社会、人間に関心を持って、その中で問題あるか?その問題の原因は何か?解決策は何だろう?という探求心を持って自分の意見が述べれるように鍛えておく必要があると思いました。

まとめ

私立中と都立中高一貫校の受験(受検)の概要は異なります。私立中は学校で習わない用語を暗記する必要があったり、都立中は小学校の学習範囲とは言え思考力、判断力、表現力が必要になります。どちらにしてもこれから先、つまづくこともあると思います。そんな時は、どうして受験(受検)をしたいのか、中学で何をしたいのか、目的をもう一度確認させ、その目的が果たせるように親がサポートしてあげれるようにしたいと思います。

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